イギリスのジョンソン首相は7日、会見で、アメリカの連邦議会乱入事件について聞かれ、「アメリカは私にとって常に自由や民主主義といった重要なものの象徴だった」としたうえで、トランプ大統領の行為を強く批判した。
まさに、フザケルなジョンソン、フザケルなイギリスである。
アメリカが自由や民主主義といった重要なものの象徴だったというデタラメを撒き散らし続けて来たのがイギリスではないか。
(イギリス政府と国民は、イラク国民の大量惨殺であったブレアによる湾岸イラク攻撃をハットン委員会、バトラー調査会を大仰に立ち上げて行ったが支離滅裂のデタラメ結果が出ただけで、イギリスという国と国民が民主主義の欠片も持ち合わせていないインチキ国家だと世界に表明してしまった。)

アメリカには自由や民主主義といった重要なものは一つもなかった、今もない。

アメリカの本質は差別と侵略、搾取と貧困が全土、社会を覆う狂った国家という事実だ。
 インチキ不動産屋の狂った大統領を7400万の国民が熱狂的に支持している国家、
その狂った国民に推されたからこそトランプは、
狂った差別主義、極右オカルト集団の暴徒を議会に突入させたのだ。
事態収拾のための軍部介入をその大統領トランプが拒否した。
だから副大統領ペンスが州兵出動を命令した、
国の中で人間のクズだけを集めたアメリカ軍その軍部を動かすために大統領と副大統領が大喧嘩をするというマンガのような狂った国家。
そんな国がどこにある?
アメリカは最早国家とすら言えない、
民主主義がないなどと散々北朝鮮やイランを揶揄攻撃するがアメリカはそれより遥かに腐った国家なのだ。