東北電力が令和4年度以降の再稼働を目指している女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)をめぐり、宮城県は10日、
村井嘉浩知事と立地自治体2首長との3者会談を11日午後に石巻市で開くと発表した。村井知事はこの会談で再稼働の前提となる地元同意を正式表明する。平成23年の
東日本大震災の被災自治体にある原発で、再稼働に必要な地元同意の手続きが完了するのは初めて。
梶山弘志経済産業相が今年3月、村井知事に女川原発再稼働への了解を求めていた。村井知事は11日の同意表明を経て、今月中にも梶山経産相に同意したことを伝える。
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