日本は議員が少な過ぎる、
国民へ奉仕する議員があまりにも少な過ぎる。
議員を少なくして特権化しているのだ。
国民をなめているからだ、フザケルな。
●国民の願いは、報酬を下げて議員定数を増やすことだ。
月給50万円でも国民のために働きまくるという議員を増やすことだ。
日本のように100万人にたった3.7人の議員では国民の影の苦労・苦痛に目が届く筈がないのだ。
議員数が少ないから今のように国民軽視の好き勝手が出来る、
腐敗利権構造が根を張り、巨大な利権屋だけの議員が生まれるのは
議員数が少な過ぎ、報酬額が高過ぎるからだ。
議員の総報酬を4分の一にして議員数を2倍から3倍に増やせ。
総報酬を下げて国民負担を減らし、議員数を増やして国民奉仕人数を増やすのが少子高齢化に対応した措置だ。
人口100万に日本はたった3.7人なのだ。
アイスランドなど210人、スエーデンは37人、韓国は6.2人である。
朝から税金を取られまくり、給与も安く、生活に四苦八苦している国民が、自民党の世襲議員に投票するような狂った洗脳が行き渡っているのは民度の度し難い低さを表わしている。
小泉進次郎や麻生太郎、あろうことか安倍晋三のような世襲利権のゴミ袋のような男に投票するなど信じられないことである。
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