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アメリカ太平洋軍のハリス司令官は、韓国に配備されるインチキ迎撃システム「THAAD」を、日本国民も血税を出して配備する必要性があると言った。
なーにがアメリカ太平洋軍の司令官だよ、1個分が1000億円(迎撃ミサイル1発14億円)もするインチキミサイルの押し売り屋じゃないかよ。

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ハリス司令官は「朝鮮半島の危機は本物で、今まで見た中で最悪だ」などと聞いてもいない寝言を述べた。
ハリス司令官は27日、議会の公聴会で「北朝鮮のミサイルは、あらゆる方角に向けられており、全ての国が真剣に受け止める必要がある」と述べたうえで、韓国に配備するミサイル迎撃システム「THAAD」について、「日本も同様のシステムを導入するべきだ」と主張した。
分り易い詐欺師と言えるが、、。

AFP=時事
韓国政府は28日、同国南部に米軍が配備を進めている最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」について、韓国側に10億ドル(約1100億円)の負担を求めるドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の発言を一蹴し、支払いを拒否する姿勢を表明した。

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米韓が米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を韓国に配すると発表したことを巡り、複数の候補地で反対運動が活発化している。レーダーが出す電磁波による健康被害への恐れや攻撃目標になるとの懸念が出ている。韓国南部の慶尚北道漆谷や中部の忠清北道陰城では去年度々約3千人規模の住民が反対集会を開いている。