今回のインチキ戦争騒動は、辺野古工事強行と共謀罪の日本向けに日米の軍事財界が起こしたものである。
これによって又また巨額の税金を引き出し、あの辺野古の美海さえ組織拡大の侵略基地に変えることが出来るのだ。
アタマのイカれたインチキ不動産屋の大統領が支持者への公約を果たすために、実兄が三菱軍事財閥の幹部である軍事利権屋の安部晋三内閣を使って狂った騒動をでっち上げたものだ。
トランプは軍事費の拡大という詐欺政策を就任直後にぶち上げそれに乗るために真っ先に実兄が三菱軍事財閥の幹部である軍事利権屋の安部晋三が駆けつけた。
トランプと安倍という世界でも珍しいイカレたTOPが同じ計算をしたのは当時世界の笑いものになった。
この度の朝鮮騒動は、
日本のインチキマスコミだけが踊る究極の恥知らず劇であった。
マトモな人間なら誰でも知っている通り北朝鮮の脅威など全くのゼロである。
「脅威」は戦後、日米韓の資本によって絶え間なく捏造され続けてきた。
日米の軍事金融資本は「北朝鮮の脅威」によって自国民の税金を奪い取り巨大な利潤を引き出す構造を強固に打ち固めてきた。