日朝韓の軍事緊張とか竹島問題・北朝鮮の脅威とかは日韓の国民をだまくらかす詐欺プロパガンダである。
日韓国民の血税を詐欺金融資本に流し込むためのふざけた猿芝居なのだ。
25日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、古くからの友人である訳ワカラン宗教家の60歳オバはん崔順実(チェ・スンシル)に発表前の演説原稿や閣議資料などを渡しアドバイスを受けていたとの疑惑を事実と認め国民に謝罪したのだ。
前代未聞の事態に韓国社会には衝撃が走っているというが、トランプのアメリカや北朝鮮の金正恩、そして極右日本会議の安倍カルト内閣をみれば前代未聞などではないことが分るだろう。
北朝鮮の金正恩天皇や韓国の大統領朴槿恵(パク・クネ)などは日米金融資本の操り人形だと誰もが知ってはいるのだが中々明確な証拠が挙がることは少なかった。
いま頃明らかになって韓国は祭り状態である。
韓国の政策は、従って日米韓の軍事政策などは、少しアタマがアレな崔順実(チェ・スンシル)という60歳のカルトおばんが決めていたことが明らかになったのだ。
朴槿恵(パク・クネ)大統領は何から何までこのオバンに政策を相談し言われるままに発表していた。
日米韓の安保同盟がどうとか北朝鮮危機だとか竹島・尖閣の軍事緊張だとか、すべてこの60歳の崔順実(チェ・スンシル)オバサンが1枚噛んで適当なことを「助言」していた。
日米韓の安保同盟がどうとか北朝鮮危機だとか竹島・尖閣の軍事緊張だとか、すべてその程度のものであったのだ。
マンガである。
マンガであるが只笑っていられないのは、日韓の(北朝鮮もだが)国民はインチキ軍事費に巨額な税金を毟り取られているのだ。
日本国民など憲法違反の詐欺集団防衛省に毎月毎月5000億円もの防衛費なるものを取られて国民生活はボロボロになっているのだ。
この韓国政策アドバイサーの崔順実おばさんが離婚した元夫は鄭允会(チョンユンフェ)というセウォル号沈没事故で有名な「空白の7時間」に大統領朴槿恵(パク・クネ)と密会していたとかしていなかったとか言われてワアワア騒がれたあの韓国の実業家である。元は朴槿恵(パククネ)大統領が国会議員をしていた時の個人秘書室長を7年務めたオッサンであった。
鄭允会と朴槿恵と崔順実。