国民が固唾を呑んで凝視している。宏池会会長岸田文雄は、凶悪な軍事侵略国家アメリカに転がされて日本国民の血税を差し出して利権を貪って来た自民党清和会を排除出来るのか?出来るわけがない。出来るとすれば国民のためにたたかい続けて来た立憲枝野や共産党志位、山本太 ...
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2021年09月
札束ポケット男甘利明や教育勅語男萩生田が幹事長なら岸田は只の操り犬でしかない
安倍改憲一派に購入されたということ。 ...
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自民党総裁選挙の茶番。店長が逃げた店で使い物にならない無能店員4人が腐った弁当販売にまだウロチョロ。
何をしてるんだ寂れた店の中で4人は?たった1年前、「店長はこいつしかいない」と皆が担ぎ上げた暗い目をしたハマの禿は、先週、「もうにっちもさっちも行かなくなった、オレやーめた。」と店から逃亡した、禿げのくせに逃げてしまったんだ。その前の店長と同じである、壷売 ...
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眞子一族の過去にマスコミは向かうのか?小室圭さんの帰国で浮上する白金5丁目「東京都庭園美術館」
不当で狂った非難を浴びせられNYに蹴り出されてから3年も頑張って来た小室圭さんが、耐えて待っていた恋人と母親に再会する。小室圭さんと眞子の再会を前に、目黒駅から徒歩7分白金台5丁目の東京都庭園美術館が静かな注目を集めている。アールデコ建築、重要文化財指定の旧 ...
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愚にもつかない5人、自民党総裁選挙
延々と沈没政党のインチキプロパガンダ。 ...
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