希望の党、国対委員長に極右の笠浩史。 京都5区から希望の党公認で出馬し得票数4位、惜敗率32.493%であったにもかかわらず、比例近畿ブロック登載順位が2位だったため、比例復活で掬われ初当選した井上一徳は自衛隊。 ...
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2017年10月
野党は、凶暴な資本から国民を守る決意を持て!
枝野立憲は狭量な優等生野党に堕してはならない、 相手は凶暴なグローバル資本で武装した軍事ファシズムなのだ。 いま自衛隊・米軍という詐欺集団をでっち上げた軍事金融資本に国民は完全なカモにされている、 国の年間総税収は45兆円なのにその血税をインチキ防衛 ...
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小野寺五典防衛相・米国のマティス国防長官・韓国の宋永武(ソン・ヨンム)国防相がフィリピンで猿芝居
4人は23日、訪問先のフィリピンクラーク経済特区でバカ丸出しの猿芝居をした。 4人というのは北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相も出演していたからだが、そこにはいなかった。 つまり 「北朝鮮による脅威は前代未聞で、重大、かつ切迫した水準に達しており、こ ...
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極右日本会議の安倍内閣は信任されていない、統一候補が成立していたら野党は80議席増だった。国民を守るために犠牲を厭わなかった共産党の評価が急上昇。改憲阻止議員のたたかいは
選挙終了に合わせて腐敗を極める軍事財界が飼育しているインチキマスコミを使ってあたかも「憲法改悪」が既成事実であるかのような詐欺報道を始めている。 憲法改悪などふざけるのもいい加減にしろ。 全選挙区を仔細に調べると、安倍自民党の候補者を落選させろという ...
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共産党も立憲民主も社民も市民と共に良く戦った、だが余りにも御人好し過ぎる。軍事財界の悪辣さには対抗出来なかった。捲土重来だ。完敗ではない。
「最早、日本は軍需経済という詐欺経済でしか世界に向き合えない。」 軍事財界の自暴自棄解散が功を奏し改憲泥棒一派がインチキ勝利を収めた。 国民の怒りの反撃が始まる。 統一候補(民主・共産・社民に市民連合)対自民党だったら多くの区で野党が勝っていた、 ...
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