極右安倍利権屋内閣による共謀罪法案の強行可決を絶対に許してはならない。 すべての議員は政治生命を賭して立ち向かえ。 侵略戦争へのあの時代、若き国会議員山本宣冶は「治安維持法改悪」を通そうとする政府に対し、「この法案は民衆を弾圧し、支配者層のための戦 ...
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2017年05月
韓国民のたたかいに学ぶべきだ。極右利権屋安倍内閣の終わりの始まり
なぜ安倍内閣のような異常な利権屋一派が再登場して来たのか? 検証が必要である。 強い検証には国民の大衆行動が必要である。 民進党や共産党や他の革新政党や革新議員はよく頑張っているが、極右安倍内閣は軍事ファシズム体制なのだ、 これには野党 ...
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極右利権屋安倍内閣と検察が山口敬之の強姦逮捕状執行を妨害。民主党政権を潰して安倍を再登場させた検察司法の驚愕の腐敗構造が再浮上。
実兄が三菱軍事財閥の幹部である極右日本会議安倍晋三内閣の醜悪な実態がまたひとつ浮上した。 「山口敬之レイプ事件揉み消し事件」の構造は身内の軍事財閥拡大のためのインチキ「安保法案」強行成立、国民資産の美海を潰して奪う辺野古基地建設強行や極右日本会 ...
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現役官僚諸君、前川喜平・前文部科学事務次官の証言を見殺しにして国民や家族に顔向け出来るのか。
霞ヶ関の官僚諸君、 極右利権屋安倍内閣の腐敗・不正に目を瞑ったまま恥知らずな官僚生活を送り、人生を閉じるのか。 前川喜平・前文部科学事務次官は「行政がゆがめられた」と証言したんだぞ。 去年の秋に極右利権屋安倍内閣の首相補佐官泉洋人に前川喜平さんは呼 ...
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元文部次官前川喜平叩きの読売新聞の創立資金はPODAMを通じてCIAから出ていた。
読売新聞、22日の前川喜平氏叩きのプライベート暴露記事。 新聞としてジャーナリズムとして最早誰も読売新聞を信じる者はいないだろう。 小銭を投げ与えられ権力のケツを舐めながら鉛筆を走らす醜悪な記者の姿が紙面に投影している。完全に終わった新聞となったの ...
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