今日と昨日、ワクチン接種をエサに、炎天下の渋谷公園通りでアタマの弱い若者たちが絵に描いたようにコケにされたパルコ前の勤労福祉会館、
その玄関で2014年7月、52歳の路上生活者の男性が刺殺された。
勤労福祉会館玄関の寝床争いであった、
腐敗安倍自公政権による格差固定の国民奴隷化政策の結果である。
同じ7月腐敗を極めていた安倍自民党政権は、「憲法9条のもとでは集団的自衛権の行使はできない」という戦後60年余にわたる一貫した政府の憲法解釈を百八十度覆し、
集団的自衛権の行使を容認する「閣議決定」を強行していた。
きょうも、渋谷公園通りで
アタマの弱い若者たちがパルコ前の勤労福祉会館でコケにされた。
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