極右日本会議懇副会長・神道政治連盟の自民党下村博文が新型コロナ対策をめぐり、都市封鎖、いわゆる「ロックダウン」について、「今後のことを考えると、しっかりとしたそういう法律改正も、国会で積極的に議論すべきだ」と戦前回帰の国民奴隷化を言い出した。
腐り切った詐欺政党の極右男が平然と戦前回帰の国民弾圧を口走ったのだ。
一体誰がこういう恥知らずな腐敗政党自民党の言うことを聞くというのか。
この汚れた男に投票して来た東京１１区の奴隷志願国民は外出を自粛して反省すべきだ。




登場早々に改憲軍事産業の要請に応じて国民の頭脳である学術者の弾圧を行いコロナ敗戦を決定付けた凶悪な菅義偉自民党腐敗政府は2日、新型コロナウイルスの感染者が急増する地域で入院できるのは、重症患者や重症化リスクの高い患者に限るよう都道府県に求める方針を決めた。
各地で医療は逼迫（ひっぱく）し始めており、確保病床使用率は1日段階で東京都49％、埼玉県57％、沖縄県73％。すでに入院基準を厳格化している地域もある。




毎月毎月5000億円の血税をインチキ兵器群と軍事企業への天下りのために国民から奪っている詐欺集団自衛隊・軍事企業の即時解体・違法化を求める国民の声は最早止められない。
コロナで国民が呻吟している今日も沖縄辺野古で米軍の手足となって辺野古軍事基地建設を強行している凶悪な自衛隊・米軍を国土から完全に一掃しなければ未来はない。