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この2020東京オリンピック大会が、コロナを蔓延させた武漢世界軍人運動会の二の舞になるのではないか?
2019・10、史上最大規模の世界軍人運動会に109カ国の軍人9308人が世界中から中国武漢に終結し、武漢でコロナウイルスが異様な感染・蔓延を始めたのはそれからだった。
中国武漢で最初のコロナウイルスが確認されたのは2019・12月である。

その2019・10以前に、既に、イタリアの下水道からはコロナウイルスが採取されていた。
武漢爆発のずっと前だ。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)ですら、季節性インフルエンザの症状が新型コロナウイルスによる肺炎と酷似していることから、新型コロナウイルスへの感染を見落としている可能性を延べていたのだ。


日本国民が気になるのは731部隊の細菌兵器資料を終戦直後に日本軍から強奪して行ったアメリカの意図とその資料群の行方である。
コロナのアメリカ起源説はほぼ確定している。

中国で初の症例が確認された昨年12月よりも早く、11月の時点で米国で感染が始まっていた。アメリカニュージャージー州ベルビル市長がそう断言しているのだ。


米ニュージャージー州ベルビル市長のメルハム氏が「私は2019年11月の時点で既に新型コロナウイルスに感染していた」と主張している。
メルハム氏は2020・4月30日、「新型コロナウイルスの抗体検査で陽性だった」と発表し、「自分が米国での最初の症例の1人である可能性が高い」と主張した。

メルハム氏は2019年11月21日、ニュージャージー州アトランティックシティでの会議から戻る途中、急に体調を崩し、帰宅後には高熱や寒気などの症状が見られた。米国で当時流行していたインフルエンザだと考えて医者に相談すると「数日間の休息で回復する」と言われた。その言葉通り症状は改善したという。

 ところが今年4月29日になって新型コロナウイルスの抗体検査を受けたところ「陽性」と判明。過去に新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。

 翌日にこの結果を公表するとともに「これまで『インフルエンザ』と診断されていた多くの人が、実は新型コロナウイルス感染だった可能性が高い」と訴えるに至った。

 米ABCテレビによると、米国初の確定症例は1月21日、武漢を旅行したワシントン州出身の30代男性とされる。メルハム氏は「自分が新型コロナウイルスに感染したのでは、と常に疑ってきた。だが『米国初の症例は1月』と言われたので、その疑いを排除してきた」とも付け加えた。

メルハム氏の発言「私の体内にある抗体は最近(2020)できたものではない」「この数カ月間に旅行したのは(カリブ海の米領である)プエルトリコだけ」「しかも私は1人暮らしだ」と伝え、その信ぴょう性を強調してみせた。

 さらに、米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド所長の発言を取り上げて「所長は2020・3月11日の段階で『米国でインフルエンザによる死亡と診断された人のうち、実は新型コロナウイルス感染が原因だった例がある』と認めている」とも強調した。

ニュージャージー州の保健当局によると、州内の感染者は2020・5月13日現在、14万1560人、死者9702人。米国内ではニューヨーク州に次いで2番目に多い。

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コロナを蔓延させたのは武漢世界軍人運動会ではないのか?

日本国民は中国・アメリカを初めとする当大会に訪中した9308人の各国軍事関係者の詳細な調査を要求する。
特にこの大会に訪中したアメリカ軍事関係者の全データを中国は明らかにする義務がある、なぜなら日本国民は武漢以前の2019・11にアメリカで既にコロナ感染
していた米ニュージャージー州ベルビル市長のメルハム氏の存在を注視しているからだ。
中国武漢では2019・12最初にコロナウイルスが発見され、一気に拡大して行った。
だがアメリカでは既に米ニュージャージー州(ベルビル市長)を初めコロナウイルスは猖獗を極めていたのだ。


米中は日本国民のこの強い疑問に答える義務がある。