いま、
ミャンマーでは腐敗軍部が国民を次々に殺戮する残虐な弾圧を繰り広げ、
日本では憲法違反の腐敗詐欺集団自衛隊の沖縄防衛局が沖縄辺野古で自国民を半殺しにしながら沖縄鎮魂の美海に鉄と土砂をぶちまけて侵略軍事基地を強行建設している。
国の中に軍事企業と軍部が存在する限り社会は腐敗と暴力で破壊されて行く、それをいま目の前で証明しているのがミャンマー軍と自衛隊である。



総務省接待疑惑とリンクした自衛隊のイージスアショア導入の巨大疑惑に国民の怒りが湧き起こっている。
巨額な血税を騙し取って自衛隊に採用された米ロッキード・マーチンのLMSSRの代理店は三菱軍事財閥の三菱商事である。
言うまでもなく安倍晋三の実兄は三菱軍事財閥に高級幹部として拾い込まれている。
（総務省電波接待疑惑の菅総理の長男菅正剛とまさに同じ縁故主義＝nepotismの構図である。）




このレーダー導入、
まったくのインチキ選定なのだ。
このレーダー選定、これはまだ開発中で構想段階であり、米海軍は、24年から最新鋭のイージス艦に米レイセオン社製のSPY－6を稼働させることになっているからそれと相互運用性がなく、実績のないレーダーなのだ。
日米安保一体を詠う海軍のレーダーが別々？
国民を舐めるのもいい加減にしろ。
日米安保の同盟がまさに詐欺同盟でしかないことの動かぬ証拠である。