腐敗詐欺集団自衛隊・米軍の艦船はコロナ感染だらけになり、あちこちにウイルスを撒き散らしている。
寄港できなくなったが、原潜などいてもいなくても関係ないことが証明された。
典型的な詐欺兵器なのである。

米海軍原子力潜水艦の日本への寄港が2020年の1年間で19回、のべ52日に上り、前年比で寄港回数・滞在日数ともに約半分に減少したことが、寄港地を抱える自治体の集計でわかった。
寄港回数は1982年以降で最少となった。


 最も減少したのは長崎県の米海軍佐世保基地で、前年比11回減の2回でした。沖縄県うるま市の米海軍基地ホワイトビーチは4回(同6減)、神奈川県の米海軍横須賀基地は13回(同3減)と続いた。

 寄港地別の滞在日数をみると、横須賀基地は38日(同31減)、佐世保基地は10日(同24減)、ホワイトビーチは4日(同6減)でした。横須賀基地と佐世保基地での減少が目立った。