狂った軍事侵略国家アメリカには基本的な医療器具さえ満足にない。

横須賀を勝手に母港として町をメチャクチャにしているアメリカ第七艦隊の空母『George Washington』(ジョージ・ワシントン)、
見ただけでアタマがおかしいと分るこの空母の建造費だけで3600億円、
維持費が50年間で2兆8000億円。
搭載機は全て合わせると約3000億円。
完全にイカれた空母などという軍事企業の血税強奪の兵器はあり余っていても、
NYにはコロナ患者の病床はおろか人工呼吸器もない。
ニューヨーク州内では今後最大11万床の病床が必要になると推定されるが、確保できているのは約5万床である、そして3万台は必要とされる必須の人工呼吸器も約5000台しかない。
まさにアメリカという国家、国民が軍事構造に洗脳されて血税を奪い取られてもヘラヘラしている無能未開の社会を作り上げて来たのだ。

アメリカにコロナ感染者の病床も酸素吸入器さえ満足にない腐敗し狂った軍事構造を作ったのはアタマがいかれたアメリカ国民である。
アメリカ国民が昔から如何に狂った国民かということだ。
アメリカは自由だとか民主主義だとか嘘八百を並べて延々と洗脳されて来た結果がいまのアメリカ国民の実態である。