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いま実兄が三菱軍事財閥の高級幹部である戦争利権屋安倍晋三をフルに使う軍需経済には自衛隊インチキ防衛費として毎月毎月5000億円の血税が流し込まれて経済の基礎構造や国民生活は既にボロボロに破壊されている。

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腐敗詐欺集団自衛隊と腐り切った軍事企業が日銀までも手中に収め毎月毎月5000億円の血税をインチキ防衛費として盗み出し憲法改悪の腐敗極右暴力集団を全国に組織化し小銭を投げ与えてあらゆる自由と民主主義の芽を襲撃し続けているのだ。

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かって明治・大正・昭和と戦争の時代を生き自民党軍縮派の先頭にあった宇都宮徳馬議員は「極右集団を援助し育てて来たのは戦前を生き延びた軍事財閥である。」と断言していた。
腐敗詐欺集団自衛隊と腐り切った軍事企業に流し込まれる我われの血税が、憎悪と対立・分断を煽る極右というアタマの弱い狂った人間を戦後飼育して来たのである。

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米国から導入する陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」。2基分のミサイル発射装置(VLS)取得などに122億円を要求した。前年度までに予算化したものを含め1基あたりの取得費は1254億円で、導入30年間の維持費約2千億円を入れると総額4492億円に膨らんでいる。
 太平洋の防空態勢強化などと称して、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを6機分846億円を要求。24年度末までに納入予定だ。米トランプ大統領の「バイ・アメリカン(米国製品を買おう)」に応じた象徴とも指摘される。F35Bの発着艦を可能にするため、海上自衛隊護衛艦「いずも」の改修費用に31億円を計上。甲板の耐熱化改修を行う。事実上の空母化で、専守防衛からの逸脱である。

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