イメージ 1

腐敗軍事企業の利益のために国民の資産である天文学にまで自衛隊が侵入しようとあの手この手で天文学会を翻弄して来た。
戦後、社会腐敗の源である悪辣腐敗の軍産が戦前を凌ぐ規模であらゆる科学部門に侵入しようとして来た。
天文学会は今回毅然として、憲法改悪の腐敗利権に直結する自衛隊の介入を追い返した。
学問を憲法違反・軍事企業の使い走り詐欺犯罪者集団には渡せないという当然と言えば当然の声明である。

軍事応用が可能な基礎研究に助成する防衛省の公募制度を巡り、日本天文学会は16日、「人類の安全や平和を脅かすことにつながる研究や活動はしない」との声明をまとめたと発表した。
 日本学術会議は2017年の声明で、公募制度を「政府による介入が著しく、問題が多い」と指摘。学会や大学に軍事研究に関する指針の策定などを求めていた。

御国のためつまり腐り切った軍事犯罪企業の利益のために天文学を差し出そうとしている金塗れの天文学者がいる。
信じられないがそういう犯罪企業に小バカにされ金目当てに人生を投げ出すような天文学者が実際に存在する。
顔が見たい。
天文学会の声明は、そういう軍事企業の犬コロ天文学者と憲法違反の詐欺組織自衛隊への明確な排除・拒否である。
天文学会が国民と同じ考えであるということである。

イメージ 2。。。イメージ 3