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自衛隊が韓国を軍事挑発して騒ぎになっている。

友邦軍同士なのに、何の話し合いもなく突然インチキマスコミを煽って「照射された」などと喚き始めたのだ。
インチキ丸出しである。

韓国民はどう思うか知らないが、日本国民で自衛隊の言うことなど信じる者はいない。
沖縄辺野古でしている凶暴な悪事を皆知っているからだ。

弔いの静謐な辺野古の海に、軍事企業の利益のために土砂をぶちまけるとは、自衛隊・防衛省はもはや鬼畜以下の犯罪集団ではないか。
人として許されることではない。日本人でこの鬼畜集団の蛮行を許す者は一人もいない。

海を渡り昭和侵略強盗の犯罪者のまま骨となり、
その遺骨の上に平成の冷酷詐欺集団自衛隊に土砂をぶち負けられる
戦争犯罪若者兵士たちの遺骨。
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現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、若者や老人の生活は悲惨なことになっている。
しかも、軍事経済とアベノミクスの出鱈目で生活物価がどんどん値上がりしているし、公共料金も軒並み値上がりしている、

「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしている

若者の生活を根底から破壊する恐るべき税金搾取の腐敗癒着構造である。
ひとりアタマ数百億円の国民の血税(防衛予算)を軍事財閥に持参して天下る、信じられないような腐敗構造なのである。