「最早、日本は軍需経済という詐欺経済でしか世界に向き合えない。」

軍事財界の自暴自棄解散が功を奏し改憲泥棒一派がインチキ勝利を収めた。

国民の怒りの反撃が始まる。

統一候補（民主・共産・社民に市民連合）対自民党だったら多くの区で野党が勝っていた、東京区はほとんどが勝っていただろう。

下村博文にも石原兄弟にも太田昭宏でさえ破っていただろう。
安倍一派と軍事財界は、共産・民主・社民・市民連合の連携、共闘を恐れていた。

悪事と詐欺の全てが白日の下に晒されるかもしれないという恐怖が違法解散を選んだ。
 安倍と同じ財界利権のパク・クネ大統領が逮捕され叩き潰された韓国民の闘争を見て震え上がっていた。
必死で、少し足りない前原と小池を連合経由で引っ張り出して来た。
野党を分断と混乱に陥れるため「だけ」に前原と小池が使われた。
小池「希望」は只野党を分断・混乱させるため「だけ」に立ち上げられた1回物件であった。