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小池ファーストなる急ごしらえの奇怪な政党は国民と野党の混乱と分断・対立を起こすために立ち上げられた。
混乱と分断を引き起こすこと「だけ」が目的なのである。
だから日本会議幹部の小池百合子は党首なのに選挙にも出ないというデタラメ無責任振りなのだ。具体的な政策立案能力などまったくのゼロという無知・無能なのだ。
オチャラケの混乱起動要員として意味不明の言説を撒き散らすために配置されただけのインチキ政治屋である。
この手の詐欺師を使う手法はどの国でもどの時代でもファシズム・全体主義が多用して来た。
国民は先ずそのことに気が付くべきだ。
そしてなぜ小池百合子などという何の中身もないスカスカのデタラメ人間がここに到って厚化粧を施され送り出されて来たのか、そのどす黒い背景を見極めなければいけない。

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小池百合子は「緑のタヌキ」であり安倍という裸の王様に代わる「裸の女王様」であるという認識が一気に確定して来た。
極右の凶暴な正体を隠して、政策もビジョンもない口先で、口当たりのいいデタラメの思い付きを喋り散らして国民を平気で欺く陰湿な詐欺師の化けの皮が剥がれて来た。
27日新宿のホテルで開かれた「希望の党」なる奇天烈な党の設立集会で小池は「しがらみのない政治、そして大胆な改革を築いていく新しいステージ。まさに日本をリセットするため、この希望の党を立ち上げます。」と言ったが、29日には「民進党議員を全部受け入れる気などさらさらない」と前原民進党代表という赤子の手を捻り折った。
出来立ての少数派が自民党政権を倒すと言いながら、実質は極右の改憲利権屋しか受け付けないと言ったに等しい、小池百合子生来の資質である二枚舌、三枚舌が如実に現れている。
つまり、
小池百合子とその首輪を差配している一派にとって目的は、分断と混乱を「引き起こすこと」なのだ。

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駒である小池百合子は只ひたすら憲法改悪のために、護憲派を排除し、分断し、混乱を起こす役目を負わされている。
経歴を見れば一目瞭然であるが小池百合子は無知無能だから理想も政策もない、まともに政治に対応出来ない。
駒として与えられた役目、つまりオチャラケな言説を繰り出しながら護憲・リベラルを排除分断し混乱を意図的にひたすら引き起こす。
利権屋の安倍晋三と同じ駒であり、同じ方向を向いているのだ。

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2009年総選挙、政策や政治姿勢が合う幸福の科学と自民党小池百合子元防衛相が固く合体した。(小池百合子が君臨する日本会議池袋の路上で共同演説)
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