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危ない、危ない、墜ちる、墜ちると言われていたオスプレイが沖縄の住宅近くの海に墜落して大破。
米軍と自衛隊の国民を愚弄したトンデモ発言が起きた。
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沖縄県の副知事が、在沖米海兵隊トップのニコルソン四軍調整官に対し抗議したところ、ニコルソンは「パイロットは住宅、住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と居直ったのである。
しかも、防衛大臣の稲田は怪我人が出て機体がバラバラに四散しているのに墜落ではないなどと寝言を抜かしているのだ。