●今まで、腐敗政党自民・公明に投票して来た「知恵遅れの腐った国民」が舛添や甘利を祭り上げ犯罪に加担。

選挙で腐敗政党自民党と公明党に投票して来た国民は舛添以上の犯罪者ではないのか
石原・猪瀬・舛添という利権屋に投票した者の罪は舛添の何倍も重いゾ
今まで、腐敗政党自民・公明に投票して来た「知恵遅れの腐った国民」が舛添を都知事に祭り上げた。
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2014年2月の都知事選は、石原慎太郎を深く支援していた徳洲会から5000万円を受け取っていたことが発覚し、猪瀬前知事が都知事を辞職したことから行われた都知事選であった。
 したがって、2014年2月の都知事選は腐敗政党である自公の「カネと利権から決別したクリーンな都政をどのようにして作っていくか」ということが、都知事選の重要な争点の一つであった。
高額海外出張費の問題は、尖閣国有化防衛利権や鹿島建設利権で有名な石原前都知事の時代から続いている都政の悪習である。

舛添を都知事に祭り上げた腐敗政党自民・公明に投票した「知恵遅れの腐り都民」の人数は?