ひとは人生の中で何度か、まどろみの寝床を蹴って鯉口を切らねばならないときがある、
いま、その出立のときだ。

全国から東京へ、
国会に向かおう。
議会を国民の側に取り戻すのだ。
極右カルト内閣による暴力採決を許してはならない。
それは歴史に対する我われの義務である。

かって、
利権と欲と金に塗れた腐敗軍部と国民資産を奪い尽くした泥棒財閥によって、
この国は破壊され、国民は殺し尽くされた、
いま、
同じ構造が甦り同じことが起こっている。

イメージ 1


東京・霞ヶ関、国会に、向かおう。
たたかうときは今だ。


イメージ 2