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日本国民は何の関係もない強盗国家アメリカの敵に日本国民が盾として核攻撃されて死滅する。
アメリカ軍の犬頃である腐敗詐欺集団自衛隊のために日本国民はある日知らぬ間に死滅するのだ。


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9-19akahataの記事が教えてくれた。
「いずも」型護衛艦の“空母化”をめぐり、米海兵隊トップのバーガー総司令官は「10月か11月に海上自衛隊の船から飛ばす」と明言し、今秋にも「いずも」の甲板から海兵隊F35Bステルス戦闘機の飛行を行うとの意向を示しました。米シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)主催の1日の会合で語ったもの。

 さらにバーガー氏は、米軍F35Bの「いずも」型護衛艦の使用を通じて、「標的」=攻撃目標の情報を共有したいとの考えを示しました。政府は、安保法制=戦争法の発動要件である「重要影響事態」などで、「いずも」から米軍F35Bが空爆に出撃する可能性は「排除されない」と明言しており(2019年3月8日、衆院安保委員会で岩屋毅防衛相=当時)、バーガー氏の発言はこれを明確に裏付けるものです。

 仮に米軍F35Bが「いずも」に搭載され、攻撃目標まで共有されれば、違憲の「他国の武力行使との一体化」に該当します。19日で成立強行から6年を迎える安保法制の危険性があらためて浮き彫りになりました。

 バーガー氏は、初めてインド太平洋地域に長期航海している英空母クイーン・エリザベス(QE)に、米海兵隊のF35B飛行隊が同乗し、英軍のF35Bとともに一体運用を行っていることに言及。今秋に行う「いずも」型護衛艦でのF35Bの飛行と併せて、「(NATOのような情報共有の枠組みの)始まりだ」と評価しました。

 QE打撃群は今後、数週間にわたって日本周辺にとどまり、海自などとの共同訓練を行います。その期間中、「いずも」で米軍F35Bの飛行が行われる可能性もあります。

 防衛省は短距離離陸・垂直着陸が可能なF35Bを42機導入し、「いずも」型護衛艦に搭載し、空母化を狙っています。既に「いずも」は飛行甲板の耐熱加工などの改修を終えており、2番艦「かが」の改修にも着手しますが、自衛隊F35Bの実戦配備は24年度以降のため、それまでは在日米軍のF35Bが独占的に使用する可能性もあります。

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