軍産腐敗栄養だけで生き延びている侵略テロ国家アメリカに、自国民の富を差し出していたアフガン・ガニ大統領政府、南ベトナム・ミン政府、キューバ・バティスタ政権、韓国・朴槿恵政権。
自国民を裏切り続けた腐敗政府を国民がマトモなら許す筈がないのだ、
哀れな、しかし当然の末路であった。
自民党政府がその列に続いている。



能天気な奴隷国民でなかったアフガニスタン、ベトナム、キューバなどでは、国民は立ち上がり泥棒国家アメリカ・ウオール街の腐敗資本と狂った米軍を叩き出した。




1952年アメリカ支援でクーデターを起こし腐敗、弾圧、独裁を続けたキューバ・バティスタ大統領軍事政権、アメリカのキューバ支配は頂点に達し、バティスタ政権とアメリカ政府、アメリカ企業、アメリカマフィアの4者がキューバの富を独占し、その富がアメリカ本土に流れるような社会構造が形成されていた。カストロやゲバラは2年間マエストラ山を拠点にアメリカの番犬バティスタ大統領政府とたたかい抜きアメリカをキューバから叩き出した。
ベトナムや今のアフガンと同じである。
マトモな国民なら自国民の富をアメリカに差し出してそのお零れに与っているような腐敗政府は何を措いても先ず倒すだろう。
日本ではオキナワ辺野古でアメリカ軍産の番犬自衛隊沖縄防衛局と国民が激突している、
長いたたかいを貫いているのだ。



・8・24、チャーリー・ワッツ逝去　80歳・合掌。