侵略軍事国家アメリカのテロリスト軍部が20万近いアフガン国民を虐殺して、国民の根強い反撃に疲弊敗北しカブールから這這の体で逃亡した。
20年間アフガン国内で殺戮と破壊の限りを尽くしたアメリカはタリバンを始めとするアフガン国民の怒りの前に屈服しベトナムと同じ惨めな敗走に追い込まれたのだ。

1975年4月30日、侵略軍事国家アメリカのテロリスト軍部は300万のベトナム国民を惨殺しても勝つことが出来ず殺戮と破壊だけを残してサイゴンから這這の体で逃亡している。
凶暴な腐敗侵略軍事国家の哀れな、当然の結末であった。
ウオール街が凶悪腐敗の軍産を動かして他国を侵略し、殺戮と破壊に明け暮れる狂った国の軍部など、世界のどこにも居場所はない。
当然の結果が再現されたのだ。
どこの国民も侵略軍事国家アメリカのテロリスト軍部に好き勝手にはさせない、
朝鮮半島と沖縄で、きょうもアメリカ軍一掃のたたかいが続いている。